漫画野郎・村田真哉の公式ブログです。
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ファーブル昆虫記
k021

「キャタピラー」じわじわ描いております。
作中で「芋虫」がファーブル博士の事をサイコみたいに
言っていますが、これは当然誤った見解で
彼が偉大な生物学者だという事実は世界中の誰もが
知るところです。しかし原訳に近い「昆虫記」には
いろんな虫に毒を注入したり、切り刻んて餌にしたり、
虫同士を戦わせ殺し合わせたりする様子が実に
ウキウキと陽気な文章で綴られており、博士が通常の
倫理観では推し量れない人物であるという事に
間違いはありません。

子供向けに訳された昆虫記では
「博士は好きで虫を殺しているわけではありません」
みたいな注釈が入っていて、博士が研究者である以前に
良識ある人物である事を強調しています。しかし
どう考えても100%好きでやってるとしか思えず、興味を
持ったが最後ありとあらゆる事を試さずにはいられない
行動力にこそ、学ぶべきところがあると僕は思います。

ところで「アラクニド」1巻が書店に無いとのご指摘を
たまに頂くのですが、最近増刷された様なので少しは
手に入り易くなるかと思います。読んで頂いた方、
探してくれている方に改めてお礼を申し上げます。
ありがとうございます!2巻は今秋発売との事なので、
割ともうすぐです。引き続き頑張ります!
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