漫画野郎・村田真哉の公式ブログです。
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「サイレントヒル:リベレーション3D」
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ゾンビ漫画を描いてたくせに、ホラー映画と
おばけ屋敷が大嫌いという嫁を家に残し、最近よく遊んでくれる
ホラー漫画家のオガツカヅオ先生と、映画
「サイレントヒル:リベレーション3D」を観てきました。

前作があまりに怖く「サイレントヒルには絶対行きたなく無い!」
と思ったので続編も楽しみにしてとのですが、今回は何故か
全然怖くなく、逆に「一度行ってみたい」と思えてしまう愉快な仕上がり。
家族で観れるほんわかムービー(PG12)でしたね。

しかし驚いたのが、映画館のミスで冒頭5分ほど全然3Dじゃない
二重にぶれただけの映像が流れてしまっていたことです。
最初は分からなかったのですが、次第に会場もざわざわと
カイジ的な空気に包まれ、全員のアゴが尖ったところで最初から
上映し直しという珍事が巻き起こりました。こんなことは初めてです。

オガツ先生は「体験談が面白い」と業界内でも有名で、
やっぱこの人何か持ってるな!と思い、映画よりもオガツ先生に
ホラーなものを感じた金曜の夜でした。以下拍手お返事です。
[「サイレントヒル:リベレーション3D」]の続きを読む
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「プレデターズ」
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映画「プレデターズ」を観てきました!
プレデターは戦闘種族の宇宙人で、ハイテク武器を駆使し
人間を狩り立てる恐ろしいモンスターです。
しかし作数を重ねるにつれ「意外と話せる奴」だという事が判り、
今回も銃火器を持たない敵に刃物で挑んだり宇宙船を
気軽に貸してくれたりとナイスガイぶりを発揮しています。

しかしそんなにイイ奴なんだったら初作「プレデター」でも
シュワルツェネッガーとの間に友情が生まれる程度の
事はあってもよかったんじゃないかって気もします。
そんな様子が一切無かったところをみると、あいつは
プレデターの中でもかなりの武闘派だったのかもしれません。
おそろしい奴です。でもあの時の戦闘データが今回地味に
役立っているあたりがマニア心をくすぐる憎い演出です。

ともかく今回、宇宙生命体やカリフォルニア州知事といった
特殊な存在でなくてもけっこうプレデターと渡り合える事が判明
したので、それなりの武装で挑めばアリスも意外とイイ線
いけるんじゃないかって気がしてきました。
「プレデターvsアラクニド」いつか観てみたいです。しかし
「ランボーvsプレデターズ」も激しく観てみたいです。これは
ガチでアリな気がしてるんですがどうでしょう。無理か。

以下、拍手お返事です!
[「プレデターズ」]の続きを読む
「第9地区」
映画「第9地区」を観てきました。

主人公は宇宙人の居住地「第9地区」に入り
強制移住させる任務を帯びた公務員。
その過程で偶然宇宙船の燃料を浴びてしまい、
(何故か)だんだん宇宙人になってしまう…という
「ザ・フライ」と「インディペンデンス・デイ」と
「エイリアン・ネイション」をごちゃ混ぜにした様な
すごい物語でした。特に世界観が面白く
「宇宙人が来たものの、何もせず生活してるだけ」
というアイデアは秀逸。宇宙人は「エビ」と呼ばれ、
凶暴で悪事を働き、付近住民に煙たがられ、
追放しようにも何処にも追放できず、移住させようと
すれば人権団体に反対され…といった
もうどうにもならない閉塞感に溢れた世界観が
非常に魅力的でした。

この映画は南アフリカが舞台となっていて、
人種隔離政策を風刺していると聞きました。
本当にこんなカオスなんだったらちょっと面白そう
だなと思いました。絶対行きたくないけど。
「シャッターアイランド」
映画「シャッターアイランド」を観てきました。
普通に面白かったのですが、上映前に「ネタバレ厳禁」とか
「謎を解く鍵が隠されています」とか、ちょっと大仰な
アオリを見せられたせいで、へそ曲がりの僕などは反射的に
「そこまでいうほどか?」と思ってしまいました。
あれのせいで妙に勘ぐってしまうので、それで逆に予想が
ついちゃって興を削がれた人も多いのではないかと思います。
とか言ってまんまと騙されてきましたけどね。
あーびっくりした。
「涼宮ハルヒの消失」
「涼宮ハルヒの消失」を観てきました。

その内容はというと、細かい部分はさておき要は
「キョンはハルヒと長門、どちらを選ぶのか」
というものでした。相変わらずキョンのモテっぷりは
腹立たしいですが、基本ハルヒ信仰の僕をして
この選択には相当難しいものを感じます。
何故なら今回の長門さんは激烈可愛いからです。

観客もキョンの視点を通して「ハルヒか長門か」という
選択を迫られます。長門ファンであれば即答な気がしますが、
ハルヒ好きの人にとっては「本当にハルヒが好きなのか?」
という問いが重くのしかかる事請け合いです。
とにかくキャラクターが等身大で、観る側に
「自分だったらどうするのか」という想像を喚起させる
非常によい映画でした。

先日「アバター」も観たのですが、
「入浴をサボるほどリアルネトゲにハマる男」
「戦争を嫌い異文化の対話を試みる科学者」
「唯一人主人公をかばう先住民族の長の娘」
「何事も軍事力で解決しようとする軍人」
などなど、極めて記号的なキャラクターしか登場せず、
面白いは面白いんですけど「消失」と比べると
かなり子供向けだなと思ってしまいました。

あとハルヒがキョンに「ジョン、ジョン!」と呼びかける
シーンは個人的にドキドキしました。
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